不動産実務検定ブログ

2022/07/02

『ネットで簡単にアパートローンを申し込む方法 第2回 』 <全3回>



みなさん、こんにちは。
J-REC事務局の横山千穂です!


前回よりお伝えしております、

 

『アパートローン』



▼ ネットで簡単にアパートローンを申し込む方法 第1回
https://www.j-rec.or.jp/blog/498



第2回目の今回は

 

公庫を利用するメリットについて



からお伝えしたいと思います!


公庫を利用するメリットですが、
このメリットは計り知れません!


まず、1つ目のメリットはなんといっても

 

借りやすい



ということです。


通常融資を受けるためには
それまでの実績が重要視されるので、


初めて不動産投資をする場合、
それまで過去の実績がないので

 

一般の銀行で融資を通すのはとても大変なんです



その点、公庫は創業時から利用できる
融資メニューが充実しています。


しかも、一般に融資を受けにくい女性や20代
もしくは55歳以上の男性は優遇されていて、

 

通常10年の借入期間が最長15年になったり、
金利の優遇も受けられるようになっているんです



さらには、

 

保証人不要で融資を受けられるメニューもありますし、
団体信用生命保険に加入することもできます



団信に加入しておけば経営者が死亡した時に、
ローンの返済が免除されるので、


その保険料は金利に上乗せされる保険になります。


2つ目のメリットは

 

金利が安い



ということです。


公庫は政府系ということもあって
銀行より比較的有利な条件で融資してくれます。


金利はその内容によっても違いますが、

 

初めてでも1~2%台の固定金利



で、借りることができるんです。


さらに、手数料なしでいつでも繰り上げ返済ができる
というのも大きなメリットです。


3つ目のメリットは

 

信用がつく



ということです。


公庫での融資実績があると、
いずれ一般の銀行から借りるときに

 

融資が通りやすくなったりします



初心者が銀行の融資の窓口に行くとまずは


「公庫から借りたらいかがですか」


と言われることがありますが、


これは公庫から融資を受けて順調な返済実績があれば
銀行の審査も通りやすくなるということなんです。


ちなみに公庫は個人だけではなくもちろん
法人でも融資を受けることができます。


では、次に公庫で使える不動産投資の代表的な
融資メニューについて見ていきましょう。


まずは、

 

一般貸付



です。


一般貸付はほとんどの業種を対象とした融資制度で
設備資金は4,800万円が限度で10年以内の融資が受けられます。


ここでいう特定設備融資は一般的な不動産購入には
該当しないので無視してください。


次に、

 

新規開業資金



です。


これは新しく事業を始める人に向けての
融資メニューになります。


融資限度額は7,200万円ですが、
そのうち投資に使える資金は2,400万円までで、


最大返済期間は20年になります。


次は、

 

女性、若者/シニア起業家支援資金



です。


これは女性とか若者、シニアの起業家を支援する融資制度で、
女性35歳未満55歳以上のいずれかに該当する人が


新しく事業を開始するときに利用することができます。


融資限度は7,200万円ですが、
そのうち投資に使える資金は2,400万円までで、


最大融資期間は20年になります。


では、実際に融資に申し込む方法についてお伝えしましょう。


公庫の融資申し込みは実は窓口で相談してから
申し込む必要があると思われていますが、


じつは、

 

ネットでも申し込むことができるんです



当然、支店の窓口に行って申し込む方が、
担当者との顔合わせができるのでベストなんですが、


時間がなかったり初めての融資申し込みで
緊張してしまうという方は、


ネットで気軽に申し込むといいでしょう。


実際の申し込み手順は下記のようになります。


1.ネット窓口で申し込みデータ送信

2.担当者から連絡がきて、面談日を決める

3.面談日に持参すべき書類リストが郵送される

4.面談で投資計画を伝える

5.面談結果が1~2週間で回答される



まず、ネットで必要書類を添えて申し込みをします。


すると、担当者から連絡があるので面談日を決めます。


面談日までの間に持参する書類を指定されますので
それらを準備して面談に臨みます。


面談結果は1~2週間後に書類で通知されますが、


電話などの回答はなく融資が決定した場合にはいきなり
融資の書類が送られてきます。


全ての書類を整えて公庫に提出すると
無事融資実行ということになります。


このように公庫は初心者にとって
非常に使いやすい金融機関なんですが、

 

政府系が故に実は使い勝手が悪い部分があるんです



と、いうことで今日はここまで。


次回の最終回ではとっても気になる


「実は使い勝手が悪い部分」


を、お伝えいたします!


次回もお楽しみにぃー♪




 

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一般財団法人 日本不動産コミュニティー
J-REC事務局 横山千穂