不動産実務検定ブログ

2023/11/10

『タワマン節税終了でマンション価格暴落か!?』<第2回>

みなさん、こんにちは。
J-REC事務局の横山千穂です!


前回よりお送りしております、


▼『タワマン節税終了で
  マンション価格暴落か!?』<第1回>
   https://www.j-rec.or.jp/blog/1054



今回は2回目です。


ぜひ、最後までお付き合いください♪


タワマン節税についてですが、


タワマンの遺産評価は
少し特殊になります。



まず建物部分の固定資産税評価額は
そのまま相続税評価額になります。


ただ土地については、


マンションが建っている
何十億円という敷地を


部屋の広さに応じて
按分して割るんです。



となると、


価格の安い低層階だろうと、


価格の高い最上階だろうと、


部屋の広さが同じであれば
土地の評価額は同じになるわけです。



ということは、


高層階の高額ユニットを持っている方が
相続税の圧縮効果は高くなるわけです。



それでは、


先日日経新聞に紹介されていた
事例で見ていきましょう。


◎ 東京都内 築9年 43階建ての23階
    1億1,900万円






このタワマンを買った場合の事例です。


従来の評価額では遺産評価額は
3,720万円になりますから、


このタワマンを買って所有しているだけで


約8,000万円も評価を
圧縮することができていたんです。



そしてこの相続人1人のケースでは、


基礎控除が3,000万円、
相続人1人当たり600万円の


控除がありますので、


相続時の基礎控除は3,600万円になります。


これをタワマンの評価額から差し引くと、


相続税はなんと・・・


12万円しかかからなくなるわけです。


なので、


多くの資産家がタワマンに群がり


タワマンの価格の高騰に
つながっていたわけです。



今回はここまでです。


次回もぜひご覧くださいね♪


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一般財団法人 日本不動産コミュニティー
J-REC事務局 横山千穂