不動産実務検定ブログ

2020/08/13

『大家さんは不動産経営の最高経営責任者』

J-REC 京都支部長の辻村です。


現在、専業家主として不動産経営で生計を立てています。
今では日本国内のみではなく、マレーシアやインドネシアなど海外でも不動産経営をしつつ、京都の賃貸マンション内で、カフェの営業もしています。


大家さんは不動産経営の最高経営責任者


私は50歳までサラリーマンとして会社勤務をしていました。
サラリーマンの傍ら27歳の時に不動産投資を始め、紆余曲折を経ながら50歳で不動産からのキャッシュフローが生活を支える規模に達したためハッピーリタイヤを果たしました。

サラリーマン時代にアメリカ留学をさせて頂き、MBA(経営学修士号)を取得しましたが、その経験が現在の不動産経営にも役立っています。
不動産経営は、MBAで学ぶ企業の最高経営責任者(CEO)としての経営と同じく、マーケティング戦略、財務戦略などを立案して、将来に向かって運営していく必要があることに気づきました。
詳しくは愚書「成功するMBA流マンション経営術」をお読みください。

私の不動産実務検定認定講座でも、自身の経験を踏まえ具体的に解説しています。
また、認定講座修了者を対象に「MBA流不動産経営塾」を主宰しています。
この経営塾では、塾生の実際の事例に基づいて、経営実態の分析、戦略の立案、将来キャッシュフローの計画などをケーススタディーの手法で行っています。
会社経営と同じく不動産経営においても、経営者として、多くの「ケース」を学ぶことにより、より強い経営者になれると、好評を得ています。



これからの不動産経営は社会的使命を果たすことが必要


不動産実務検定認定講座でも学ぶ通り、現在の日本では800万戸以上の住居が余っています。
これまでなら、住居という「箱」を用意すれば入居者を確保することができましたが、今後はどこにでもある「箱」に入居者を集めることは難しくなってきます。

星の数ほどある物件の中から入居者希望者が自分の物件を選ぶ「理由」が必要だからです。
入居者さんが衣食住の中の「住」について喜びや生きがいを感じて頂きたいと思っています。

そこで私は京都の賃貸マンションを「音楽愛好者が集まるマンション」に変革しています。
自らジャズカフェを運営して、入居者さんや外部のお客さんにご利用頂いたり、定期的にライブイベントを開催して、観賞して頂いたりしています。

カフェを始めてすでに5年ほどになりますが、おかげでカフェ収入が増えてきただけでなく、「音楽マンション」を目的に入居する入居者も増えてきました。

賃貸マンションが単に家賃収入を得る「箱」としてだけではなく、「音楽を通じた出会いや生きがい」という「社会的使命」を果たす場所になってきています。
残念なことに、今年に入って新型コロナウィルスの影響により、ジャズライブをすべて中止しました。
しかし、これをチャンスと捉え、インターネットを使ったオンラインライブの設備を構築し、ライブ配信を始めました。
資金の一部は、ありがたいことにファンの方々からのクラウドファンディングで調達しています。

生ライブを楽しむことはできませんが、その代わり日本全国どこからでも、世界各国どこからでも気軽に私たちのマンションの音楽ライブイベントに参加していただくことができます。


私たちが不動産経営の一部として行っている活動を是非一度、覗きに来てください。マンション情報、音楽イベント情報など、詳しくは下記のホームページをご覧ください。


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J-REC京都支部 支部長
辻村 竣

http://www.crescent3339.com/
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