不動産実務検定ブログ

2021/01/23

『高齢者お断りアパート急増⁉ やっぱり持ち家がベスト?』④

みなさん、こんにちは!J-REC事務局の内山です!


今回は「高齢者のリスクヘッジ」として具体的にどんな制度があるのかご紹介します!


不動産投資家にとって高齢者はリスクではなく、
優良入居者になり得る可能性があるということ

年を取ったら家を借りられなくなるから持ち家を買った方がいいというように考えている方も
一生賃貸暮らしでも大丈夫だということが分かりますので、

ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてみてください!



前回はこちらから♪



今回は「孤独死のリスクヘッジについてご紹介します。


孤独死のの防止方法としては、
「民間の見守り制度」と「自治体の見守り制度」を利用するケースが考えられます。


民間の見守り制度には、
例えば警備会社の「ALSOK」や「セコム」が提供する高齢者サポートサービスというものがあります。

これはトイレや部屋にセンサーを付け、
高齢者の動きがない場合に警備員が駆けつけるというサービスです。

費用としては月数千円程度で利用ができます。



また自治体の見守り制度については、
消防署への緊急通報装置を無償で対応してくれる制度があったり、
地域のスタッフが週に1回以上電話をかけたり訪問してくれたりする制度があります。


また大家さんの対策として
賃貸借契約時に電話で安否確認の際、
その電話に応答がなければ管理者が部屋に入って確認する、という許諾をあらかじめもらっておいた方がいいです。


そして高齢者受け入れの際は「孤独死保険への加入を必須」にするといいでしょう。


例えばあそしあの少額短期保険には「大家の味」方という商品があります。

これは主に入居者の死に対する保険で、
もし孤独死、自殺、殺人事件などの死亡事故が起きてしまった場合に
最大6か月分の家賃と特殊清掃費用などの原状回復として300万円まで補償されます。


保険料も1室当たりつき数百円と安いので、
もしもの時のために加入をしておくことをおすすめします。



そして最後にコミュニケーションです。

いくら見守り制度や保険があったとしても、
最後に行き着くのは大家さんや入居者同士のコミュニケーションです。

これからの時代に何かあったらすぐに連絡がもらえる、
近所付き合いのお手伝いをするのも大家さんの務めではないかと思います。



具体的には年に1、2回バーベキューパーティーを開いて、
入居者同士の交流をはかったり、
お互い顔見知りになっていただくことで

もしもの時の連絡をしやすい、
そしてその連絡を受けやすい環境づくりも大切だと思います。


またこういった入居者同士のコミュニケーションを図ることは、
防犯にもつながりますのでぜひ参考にしてみてください。








1都3県に緊急事態宣言が発令されましたね。

外出もままならない状況ですが、
不動産実務検定はご自宅でもオンライン講座やホームスタディー講座で学習いただくことができます!

ぜひ詳細をご確認ください♪


▼オンライン講座開催一覧
 https://www.j-rec.or.jp/schedule/online



以上、J-REC事務局内山でした。



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