不動産実務検定ブログ

2021/03/19

『買ってはいけないボロ戸建ての特徴5選』

こんにちは!
J-REC事務局の内山です!


突然ですが・・・


ボロ戸建!安く買っただけでは儲かりません!



最近、不動産投資の初心者が手始めとして
「ボロ戸建て投資」をするのが流行っています。


流行っているというか、
今はアパートローンがつきにくいので


数百万円の現金があれば購入できるボロ戸建て投資に
人気が集まるのは当然の流れだと思います。



しかしボロ戸建て投資は、


初心者だけではなくベテランの投資家も参入していますので
場所によっては激戦になっていると思います。



とはいえ、


日本の住宅は今や870万戸以上も空き家になっていますし
今後さらに空き家は増えていきますので、

まだまだ、ボロ戸建て投資のチャンスはあると思います。



しかし、


実はボロ戸建ては、

何でもかんでも安く買いさえすれば儲かるのか?
というとそうではありません。



実は儲からないボロ戸建てを買ってしまって
逆にお荷物になってしまっているケースもありますし


購入後なかなか入居者が決まらなくて
困ってしまっている投資家も多いのです。



そこで今回は、
儲からないボロ戸建投資の特徴5選をご紹介していきます!



さらにはボロ戸建てを早期満室にするために、

どういったポイントをおさえておけばいいのか
についても解説いたします。



最後までご覧いただければ、


いくら安くても買うべきではないボロ戸建てについて
見極めができるようになりますし、


買った後にどこまでお金をかけて
直すべきなのかもわかるようになります!



さらには即満室にするための家賃設定の仕方も
わかるようになりますので是非最後までご覧ください♪



次回より5選をご紹介します^^







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