不動産実務検定ブログ

2021/05/21

『コロナで都心から郊外へ!今の人気エリアとは!?』<後編>


みなさん、こんにちは。
J-REC事務局の横山千穂です!


前回よりお届けしております

 

『コロナで都心から郊外へ!今の人気エリアとは!?』



今回は <後編> になります!


▼コロナで都心から郊外へ!今の人気エリアとは!? <前編>
https://www.j-rec.or.jp/blog/455



後編では、

 

具体的にどのエリアへの移転者が増えたのか



をお伝えいたします!


人数ごとに30の自治体を5グループに分けて
発表していきたいと思います。


第5位グループの移転者が200人までのエリアは、


≪30位≫ 埼玉県  新座市

≪29位≫ 埼玉県  さいたま市 岩槻区

≪28位≫ 千葉県  千葉市 中央区



これらのエリアの共通項は、
都市へのアクセスの良さが挙げられます。


いくら都心から離れるといっても、
これを見ると1時間以内で通勤できること


移転先のポイントになりそうです。


次に第4位グループの移転者が300人までのエリアは、


≪27位≫ 神奈川県 横浜市 都筑区

≪26位≫ 東京都  八王子市

≪25位≫ 神奈川県 横浜市 青葉区

≪24位≫ 神奈川県 川崎市 麻生区

≪23位≫ 神奈川県 川崎市 多摩区

≪22位≫ 長野県  軽井沢町

≪21位≫ 栃木県  宇都宮市

≪20位≫ 東京都  清瀬市

≪19位≫ 千葉県  柏市

≪18位≫ 神奈川県 横浜市 神奈川区

≪17位≫ 埼玉県  川口市



この中でも代表的なエリアは、


17位の川口市、横浜の隣の18位神奈川区、
そして、19位の千葉県柏市です。


このエリアの共通項もやはり
都心勤務先へのアクセスのようです


その他には、20位清瀬市、川崎市の多摩区や麻生区など
小田急線沿線がランクインしています。


さらには、21位に宇都宮市と22位軽井沢市が入っています。


この地域はグッド都心から遠くなりますが、
この2つの地域の共通項は


新幹線で1時間以内で東京にアクセスできるということと、
自然がめちゃめちゃ多いということです。



次に第3位グループの移転者が400人までのエリアは、


≪16位≫ 東京都  武蔵野市

≪15位≫ 神奈川県 茅ヶ崎市

≪14位≫ 千葉県  八千代市

≪13位≫ 東京都  町田市

≪12位≫ 東京都  立川市

≪11位≫ 東京都  府中市

≪10位≫ 神奈川県 横浜市 港北区



10位の横浜市港北区エリアは港北ニュータウンがあって
住みやすいエリアとして昔から人気です。


続いて、11位から13位は府中市、立川市、町田市。


このうち府中市と立川市は
中央線沿線で都心へのアクセスが抜群で、


町田市は昔から東京のベッドタウンという印象です。


14位から16位までは八千代市、茅ヶ崎市、武蔵野市。


八千代市は東西線直通の地下鉄ができて
東京のベッドタウンとしてゆっくり発展してきたイメージですし、


武蔵野市は井之頭公園などがあって
大人も若者も住みやすい人気のエリアのイメージ、


そして、茅ケ崎市はなんといっても湘南のイメージです。


次に第2位グループの移転者が500人までのエリアは、


≪9位≫ 茨城県  つくば市

≪8位≫ 神奈川県 鎌倉市

≪7位≫ 千葉県  船橋市

≪6位≫ 神奈川県 川崎市 高津区



6位の川崎市高津区は多摩川などの自然があったり
都内へのアクセスが抜群ですし、


7位の船橋も都心へのアクセスはもとより
大きな公園や海浜公園もあって子育てがしやすい印象です。


8位は歴史と自然と海が融合したとっても素敵な街鎌倉。


鎌倉はちょっと都心から遠い印象ですが、
実はJR湘南新宿ラインでわずか1時間しかかからないんです。


9位にランクインしたのはつくば市。


つくばエキスプレスができたことによって
秋葉原まで45分と都心に行くのも便利になりましたし、


何より自然が多い学園としたので
子育て家族の移住者が増えているそうです。


それでは、いよいよ人気第1位のグループは、
この1年で500人以上も増加したエリアです!

 

≪5位≫ 神奈川県 川崎市 宮前区



こちらは小田急線で渋谷まで1本の人気エリアです。

 

≪4位≫ 東京都  小金井市



小金井市は中央線を利用しての都心アクセスが抜群で、
公園や大学も多いのが特徴です。

 

≪3位≫ 神奈川県 横浜市 中区


 
言わずと知れた横浜港のエリアで山下公園やみなとみらいなど、
おしゃれなデートスポットとしても有名です。

 

≪2位≫ 東京都  三鷹市



中央線沿線は鉄板ですし、井之頭公園などの自然と、
都市へのアクセスの要素はもう最強です。


さてそれではいよいよこの1年で一番
都心からの転入者が増えた街を発表しましょう!


その栄えある第1位の人気スポットは・・・

 

≪1位≫ 神奈川県 藤沢市



藤沢市も言わずと知れた湘南エリアで、
あの有名な江ノ島がある街です。


藤沢市はこの1年で、

 

都心からの転入者が 713人 も増えています



慶應や日大の藤沢キャンパスもあって学生も多いですし、
JRを使えば東京まで50分くらいで行けますのでアクセスも抜群です。


それでは最後に不動産投資で狙うべきエリアの、
2つの共通点についてお伝えします。


実はこうしてTOP30のエリアを見ていくと、
都心からの移転者が好む条件が見えてきます。


今後不動産投資で注目すべき2つのキーワードはズバリ!

 

◎ 1時間以内という都心へのアクセスの良さ

◎ 川・海・公園などの自然がある



ということです!


自然があれば都心で暮らすより、


よりストレスフリーに暮らすことができるようになり、
子育てもしやすいと思います。


そして、さらにテレワークが定着化すれば
少子化対策にもなりそうですね。


今回のデータをぱっと見ると、
藤沢市や茅ケ崎市などの湘南エリアが人気のように思えますが、


実は三鷹市、小金井市、武蔵野市、立川市、府中市などの
中央線沿線の地域の合計の方が移転者の合計人数は多いんです。


不動産投資エリアとしてはもちろん中央線沿線は昔から人気ですが
今後さらに人気が高くなっていくような気がしています。


また、軽井沢や宇都宮への移住者が多いということは、


例えば、新幹線で1時間以内で行ける熱海なんかも
今後人気が高くなっていくのではないでしょうか。


さて、今回のテーマはいかがでしたでしょうか。


コロナで都心から転出する人がどこに移転しているのか
具体的に解説させていただきました。


実際に今後人口が増えるエリアを見つけるのは難しいですが、
こうして実際のデータから移転先の特徴を見ることで、


今後人気になりそうなエリアをイメージすることは可能です。


繰り返すと、その特徴は

 

◎ 都心から1時間以内

◎ 水緑があるということ



です。


ぜひ、不動産投資だけではなく今後の住まい選びの
参考にもしていただければ嬉しいです!


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一般財団法人 日本不動産コミュニティー
J-REC事務局 横山千穂