不動産実務検定ブログ

2020/10/27

『入居の旬!空室対策必勝法!(後編)』

今日はポータルサイトに掲載されている内容のチェックポイントを5つのうち残りの2つをご紹介します!
前編と合わせてぜひ最後までご覧いただき、ご参考にしてください♪

前編はこちらから♪



【目次】


1. いくつの大手ポータルサイトに掲載されているか

2.どの程度閲覧されているか

3.ライバル物件と比べて、設備、仕様、賃料、募集条件(敷金や礼金など)のバランスはどうか?

4.物件の内外の写真はエレガントに仕上がっているか?最大数まで掲載されているか

5.担当者のコメントが入力されており、それが魅力的なものになっているか?
 物件を魅力的に魅せる!写真の撮り方とは?



~ 4.物件の内外の写真はエレガントに仕上がっているか?最大数まで掲載されているか? ~


もっともこだわるべきなのが、物件写真です。
他に物件と比較して募集条件や仕様などが悪くないのになぜか反響がない場合は、掲載写真に問題のあるケースがあります。

写真の見た目が悪いと綺麗にリフォームをしても台無しです。
写真は、最大数まで掲載するのはもちろんですが、物件が美しく見えるように仕上げる必要があります。



物件をより魅力的に見せる写真の撮り方はのポイントですが、


1.広角(28ミリ以下)で撮影可能なデジタルカメラを用意する

2.外観を撮影する時には、斜め30~45度がベストショットになりやすい

3.外観写真は逆光になりにくい時間帯に撮影をする

4.晴れた日に撮影をする

5.室内の写真は明るく撮る

6.和室は座った時の目の高さで撮ると自然な仕上がりになる



特に撮影位置などは特に重要になります。
どの位置から撮影したら物件が良く見えるのか事前に構図を考えるようにします。

正面、右、左と位置を変えることで同じ物件でも表情が大きく変わってきます。

大抵は少し角度をつけて物件の斜め30〜45度から撮影すれば、ベストショットになりやすいと思います。


外観写真を撮影する際には、時間帯にも気をつけましょう。
基本的には、撮影をする人の背に太陽がある時間帯が理想的です。

逆に正面に太陽があると逆光になり、物件が黒く写ってしまう確率が高くなります。


天気は晴れの日がベストです。
晴れの日は青空を背景に撮影できるため、物件が映えます。

ただし、晴れの日はコントラストが強くなりやすく、日が当たっている場所が白飛びして、当たっていない箇所が黒く潰れるケースもあるため、撮影位置を調整しながら何枚か撮るようにしましょう。


撮影に適した季節は、春や秋になります。
日差しの強い夏はコントラストが強くなり過ぎ、冬は太陽が低い位置にあるため、周囲の建物の影が所有物件に落ちやすくなります。


また、室内を撮影する時は、基本は部屋の四隅から対角線に向かって撮るようにしましょう。
角度をつけることで写真に奥行きが出ます。

さらに、明るめになるように照明を使用したり、日中に撮影したりするなどの工夫をしましょう。
それでも暗くなってしまう時は、デジタルカメラの露出補正機能で調整します。


また、写真に汚い駐輪場やゴミ置き場が映り込んでいたり、部屋が暗かったりすると、印象が非常に悪くなってしまいます。




~ 5.担当者のコメントが入力されており、それが魅力的なものになっているか? ~



担当者のコメントは、物件の「キャッチコピー」ともいえるものです。

ポイントは、お客さんが検索する際に入力する可能性が高いキーワードをコメントの文章に散りばめておくことです。


例えば、

・敷金0、礼金0

・フリーレント

・更新料不要

・連帯保証人不要

・外国人可

などのキーワードは効果的です。


また、コメントは担当者に任せきりにするのではなく、大家さんが納得できるものを自分で用意して、担当者にデータを渡すのがおすすめです。
そうすれば、担当者はコピーするだけで簡単に掲載できます!



インターネットの掲載情報をもう一度精査して、改善すべき点が見つかったら、すぐに対策を施すようにしましょう!








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以上、J-REC事務局の内山でした。


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